薄毛・スキンヘッドに似合うメガネ
髪で顔の輪郭を囲めないとき、メガネは肩より上に残された数少ないスタイルの選択肢になります。これは直すべき問題ではありません。髪がたっぷりある場合よりも、フレームが持つ存在感が大きくなるだけです。だからこそ、形を正しく選ぶことがいつもより少し大切になります。
フレームがより重要になる理由
通常、髪は額と顔の境目をやわらかく見せます。眉のラインより上にも、髪自体の形があります。髪がないと、眉とメガネの上部が顔の中で一番高い位置にくる要素になります。だから、下にある顔の輪郭に合うフレームを選ぶと、通常よりも効果が大きくなります。
まずは顔型で選ぶ
スキンヘッドは顔型ではありません。まず、丸型、角型、卵型、長型、ダイヤモンド型、ハート型といった、下にある骨格から考えましょう。以下の比較では、それぞれのポーズと表情を変えていないので、フレーム自体がもたらす効果だけを見ることができます。
髪がなくても、形選びのルールは変わりません。まずはあなたの顔型に合ったガイドを読んでから、このページを2段目の視点として使いましょう。髪の生え際がないとき、メガネにどれだけの存在感を持たせたいか、という視点です。
避けたいこと
- 肌の色に近すぎるフレーム。 薄い色のワイヤーフレームやリムレスフレームは、光の当たり方によって見えなくなることがあります。それでは、顔の上部を引き締めるものが何もなくなってしまいます。
- とても小さい、または低い位置のフレーム。 眉から大きく下がった位置にあるフレームは、額の広い部分をそのまま残してしまいます。そこに変化を加えるものがなくなります。
- 頭皮や肌の色に完全に合わせること。 これは、この見た目特有の色選びの失敗です。フレームと眉の上の肌色との間に、ある程度のコントラストを残しましょう。
自信は、スタイルではなくフィットの問題
スキンヘッドで一番目立つ見た目の失敗は、フレームの形ではありません。サイズが明らかに合っていないこと、きつすぎる、ずり落ちる、傾いている、といったことです。髪で気をそらすものがないぶん、フィットの悪さはより目立ってしまいます。詳しいチェックリストはメガネの正しいフィットをご覧ください。
よくある質問
スキンヘッドに一番似合うフレームの形は?
唯一の正解はありません。髪があるときと同じように、下にある顔型によって決まります。ブロウラインとティアドロップのフレームは、はっきりした上部ラインを加えてくれるので、信頼できる出発点になります。
メガネは肌の色に合わせるべき?
完全に合わせるのは避けましょう。フレームと肌のコントラストが少なすぎると、メガネが目立たなくなってしまいます。すると、顔の印象が仕上がっていないように見えてしまいます。
スキンヘッドの人にリムレスのメガネは合う?
はい、ただ理由は少し違います。リムレスフレームはラインをまったく加えません。フレームよりも顔そのものを主役にしたい人に向いています。
薄毛になったら、もっと大胆なメガネが必要?
大胆さが必須というわけではなく、より意識的に選ぶことが大切です。フレームが持つ存在感が大きくなる分、なんとなく選んだものや合っていないものが、いつもより目立ってしまいます。